【育児】兄弟間で差別してしまうときの対処法3つ

【育児】兄弟間で差別してしまうときの対処法3つ

 

兄弟、姉妹の間でどうしても平等に接することができない母親はたくさんいます。母親だって人間です。我が子との間に相性があるのは当然のこと。また、子どもの年齢にも左右されるのは当たり前ですよね。ここでは、兄弟間で差別してしまうときの対処法を3つご紹介していきます。できれば我が子には平等に接したいと願うのが親心ですよね。

 

考え方を切り替えて!

 

【育児】兄弟間で差別してしまうときの対処法3つ

 

きっとあなたは、上の子の方に厳しくしてしまうことで悩んではいませんか?もしくは、様々な育児書のお手本通りにできるだけ上の子優先にしてしまい、下の子がかわいそうだと悩んでいるケースもあることでしょう。
まず、ここで一旦考えて欲しいのが、育児書にある上の子優先という指南について。本当にそれでいいのでしょうか。実際問題、新生児を放置して兄や姉に本当に時間を避ける母親がいるとは思えません。
そもそも考えてください。双子のケースを除いては、上の子は一人っ子だった時代が必ずありますよね。その時代にはパパママの愛を一心に受けて、常にママを独占していました。しかし、下の子どもはどうですか?一度も一人っ子になれることもなく、ママを独占できる時間は存在しません。その上さらに、上の子優先!?その育児指南に疑問を感じる母親も多いはず。平等の愛を提唱するなら、まさしく上のこ優先論は不平等な状態だと言えるでしょう。
ここで、考え方を切り替えてみてください。手のかかる間は下の子優先でもあなたの上の子への愛が薄れているわけではありません。上の子だけを愛していた時代と同じ期間は下の子優先でもむしろ平等だと考えてみましょう。これだけでも気持ちが少しだけ楽になるのではないでしょうか。

 

下の子は先に寝かせて、上の子と触れ合う時間を毎日作ろう!

 

【育児】兄弟間で差別してしまうときの対処法3つ

 

毎日の育児で下の子にばかり手をかけてしまうと感じているママは、夜寝るときには、下の子を先に寝かせてみましょう。時短のために兄弟一緒に寝かせているママが多いかもしれません。しかし、上の子と触れ合う時間は必須ですよね。ぜひ一度取り入れてみて。この方法は、下の子だけを先に寝かせることで、下の子だけに手をかけることにも有効です。そのため、普段上の子優先にしてしまいがちな母親にも効果があります。
下の子が、まだ小さいのであれば、母乳やミルクを与えて寝かしつければ意外にすんなり寝てくれることでしょう。夜中起きる赤ちゃんだったとしても、最初の30分程度は起きないはず。その時間を有効利用してみましょう。下の子が寝たら、上の子と毎日絵本の読み聞かせタイムなどに利用してみてください。寝る前の読み聞かせは精神安定にもつながります。寝つきもよくなるのでおすすめ。

 

また、もしもあなたが、上の子にイライラしてしまう場合にも効果があります。二人だけの時間は、不思議と上の子にもイライラしないものですよ。イライラしてしまうのは、下の子に手がかかっているから。もしくは、下の子が赤ちゃんで思い通りになるのに対して、上の子に自我が芽生えて赤ちゃんではないからです。
上の子をこの時間を利用して昔のように思い切り抱きしめてあげれば、あなた自身の精神安定にもつながりますよ。

 

当然年が離れた兄弟の場合もあることでしょう。その場合にでも、触れ合う時間を作ってください。
もしも、中高生の場合には、抱きしめることには無理がありますよね。その場合には、二人で勉強時間などを設ければいいのです。二人で一緒にテレビを見る時間でもいいですよね。何かしら二人だけの時間を作ることに意味があります。

 

パパママで担当を決めるのもあり

 

【育児】兄弟間で差別してしまうときの対処法3つ

 

それでも兄弟どちらかに負い目を感じてしまう場合には、思い切って、パパに相談してみましょう。兄弟を平等に扱っているつもりでも、子どもの感じ方は違うもの。お互いに「お兄ちゃんばっかりずるい」「妹ばっかりずるい」と感じてしまうことはよくあります。

 

自分の子ども時代を思い浮かべてください。親になった今は母の気持ちがよくわかるかもしれません。
しかし、当時は子どもながらにやるせ無い気持ちがありましたよね?そんなときには、パパが味方になってくれたケースもあることでしょう。それだけでも気持ちが救われた経験はありませんか?
パパにフォロー担当になってもらうとするなら、女の子、もしくは上の子どもがいいでしょう。なぜなら、男性は、小さな子どもや男の子が苦手だから。そして女性は小さな子どもや男の子の方が扱いやすいと言えます。

 

担当を決めたなら、できるだけパパにも協力をしてもらって、休日には分担制で育児をしてもらってみてください。あなたのイライラも負い目も自然に薄れていきますすよ。
ただし、担当を決めたなら、状況に応じてコロコロ変えないことが鉄則です。子どもの情緒のためには、「パパは絶対に私(僕)のもの」という自信を子どもに自覚してもらうことが必要。そうすることで子どもの精神安定にもつながります。

 

とはいえ、産んだのは母であるあなたです。中には、パパに子どもを取られたような気分になって嫌だと感じるかもしれません。それでも子どもの心を優先にすることが大切。難しいかもしれませんが、あなたが我慢して譲ってあげてくださいね。それも愛情の1つです。

 

まとめ

 

【育児】兄弟間で差別してしまうときの対処法3つ

 

育児に悩む母親はたくさんいます。「自分だけかも?ひどい母親だ」などと自分を責める必要はありません。
多くの母親が抱える問題だと認識しましょう。母親の不安定さは子どもにも伝わってしまいます。もしも兄弟間の差別に悩んでいるのならご紹介した3つの方法を試してみてくださいね。

 

基本は下の子を優先しても仕方がないこと。ただし、上の子との時間を毎日作ることで、上の子とママの心は安定します。それでも納得できないようであればパパさんにも協力を要請してくださいね。
育児は一人でするものではありません。家族なのですから、一人で抱え込まないでくださいね!

 

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